水都心高速鉄道車両紹介

普通車両


水都心本線の車両

簡易説明

有料座席のSseat

ZR3000系、ZR4000系には4両編成23本に導入

どこまでも一律500円で乗れる特別な座席です
車内設備等すべて3000系も4000系も同じです



水都心支線の車両

ZRA9000系

一部区間快速、快速、新快速運用が基本

クロスシート4ドアっていうちょっと変わった構成

今までの本線の主力車両であったためすべて転属してきた結果支線はこいつだらけになっている


ZRSA9000系

水都心支線用に導入された3ドアクロスシート車

快速、新快速の運用につく

トイレが中間車にありちょっとほかの車両とは設備が違う


ZRS7000系

 

普通、区間快速の運用につく

本線から支線に転属してきてこれからも元気に活躍していく

また方向幕は初めてとなる有機ELディスプレイを搭載


ZR2000系

普通、区間快速の運用につく

元は223系0番台と323系を合わせている

2+4で1編成

編成数は2編成とかなりの少数派


ZR100000系

水都心高速鉄道で一番最上級な車両

グリーン車を初めて完備した車両

水都心支線を重点的に運用につく

グリーン車にはipod touchを搭載してて音楽を楽しむこともできる


ZR200000系

ZR200000系はZR100000系と同じ車内設備でグリーン車のiPod touchがiPad proになっていてyoutubeも楽しめるようになった

乗り心地は台車を変更したことによってさらに良くなった

乗務員室が5号車に設置され、トイレが6号車から5号車に変更した

1号車のグリーン車両についているトイレは変更なしで1号車についている

水広空港線と黄島線に直通する特急に重点的につく


ZR300000系

グリーン車非搭載で幅広く活躍している

普通車の座席はZR200000よりも進化していて更なる乗り心地を追及している

最高時速は160㌔とほかの車両と同じ設計となっている

黄島線に乗り入れる運用に重点的につく


水都心環状線の車両

103系

103系 ゼクの愛車

JR西日本の環状線から廃車となった103系を譲り受けて今でも水都心環状線で元気に走り続けています


201系

同じく大阪環状線から廃車となった103系と同様に201系も譲り受けました

この車両も水都心環状線で今でも元気に走り続けています


ZRS7000系

本線からいらない子となった車両たちがすべて環状線に転属してきたこの車両

6両固定10編成が所属していて設備等は水都心支線のものと同じ


FAT支線の車両

103系

JR奈良線で活躍する103系と同じものが使われている

たぶん当分は置き換わらない


ZR6000系

本線で走るZR6000系の4連がたまに103系が検査の時に運用に入る

ラッキー...なのか?


黄島線の車両

ZR200000系

水都心支線から直通してくる特急
たまに来る


ZR300000系

水都心支線から直通してくる特急

こいつがメイン


水広空港線の車両

103系

ずっと休車中だった103系6両編成が運用についてる

過去に本線を走ってた歴史がある


201系

ずっと休車中だった201系が運用についている

JR西日本から譲渡後、使われてなかった車両がついに使われる


ZR200000系

水都心支線から直通してくる特急

外国人にも優し設計となっている


北和風線の車両

今のところ決まってません


東洋線の車両

今のところ決まってません


事業用車、機関車、コキ等

103系

3両編成のスカイブルーの103系

社長専用車

3色。


EF210

水都心貨物の機関車

明丘の方にEF110っていう兄弟機関車がいる


191系

響桜ネットワークの検測車両


クモヤ1000系

水都心高速鉄道の事業用車両

謎に人気が高い

この写真撮影当時の最大本数をつないだ時の写真

撮影:明丘


コキ100

コキ100

水都心貨物のコキ